皆さまこんにちは。バレリーナの吉田都です。
この6月に、英国ロイヤルバレエ団を卒業し、これからは日本を拠点にしながら、私の愛するバレエの世界を日本の皆さまに知っていただく活動を続けていきたいと考えています。
今回ご縁があって、9月から12月にかけて横浜美術館で開催する、「ドガ展」の広報大使を務めることになりました。
パリを訪れた時、オルセー美術館に足を運び、ドガの作品を鑑賞してまいりました。今回初来日する《エトワール》をはじめとしたバレエをモチーフに描いた作品からは、100年の時を越え、ステージの上の踊り子たちの靴音や息づかい、緊張感、そして客席にいるお客さまのざわめきが、あたかもその場にいるかのように感じられました。
ドガの作品には、このような華やかな作品だけではなく、街の人々の日常の暮らしをありのままに描いた作品も数多くありますが、どれも冷静な観察により切り取られた「一瞬」のリアルさに改めて驚かされるものばかりでした。
私が感じたあの驚き、そして感動を、会場で皆さまも体験していただけると嬉しく思います。是非、会場に足をお運びください。
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